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援軍来る!

十人十色とはよく言ったもので、人の数だけその人達なりの形がある訳で…
それは絵を描く道具の選択にも勿論当てはまり、僕の場合なら背景を描く際に絶対欠かせない画材に、ステッドラーのピグメントライナーというペンがあります。

pl.jpgコレですね。

水性顔料系インクで乾くのも速く、一旦乾くと耐水性になるという超優れもの☆
消しゴムを軽くかけたくらいでは退色も無く、ハッキリと流麗な線が引けるのは勿論、筆同様に力加減の強弱と入り抜きによって、適度な掠れ等も表現出来る上、太さが一定の9種の芯から選択出来るので、僕の背景はほぼ全てこのペンの0.05ミリで描いています。

そんな絶対無くてはならないはずのこれが、何故か0.05ミリだけ全てインク切れっ!?
細ベタ用の0.1や0.3、枠線用の0.5。果ては普段全く使わない0.8まで10本程度の備蓄があるというのに、よりによって段違いに使用頻度の一番高いこれだけが一本も無いなんて…!!! (((; ̄Д ̄)))

慌てて密林で注文する事3日──
残弾数0状態で味方のいない最前線にて孤軍奮闘する中、ようやく… ようやく…
友軍精鋭(になる予定)達による援軍が着任っ!! (TT)ゞ 待って… 待っておりました!!
20150324.jpg

さぁ巻き返そう! これより敵(未完成原稿)を掃討(総仕上げ)する!!
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2015-03-24 : モノ語り : コメント : 0 :
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WAKE ME UP

今年の目標に久々の短編漫画制作を掲げてるので、鈍りきった漫画力を一先ず元の状態に引き戻す為にも、楽描きでも積極的に背景を描く様にしてる今日この頃。
元々が大友世代の洗礼を受けた背景好きなので、実際人物描くのは超遅筆なくせに、背景描く速度なら他の作家さんと比べても結構ハイスピードな方だったり☆ (¬_¬ *) チラッ


とは言うものの、やはり時世の流れの勢いには勝てないもので──
先日も例によってGONさん改め、墨天業氏の作業配信を拝見させて頂いたんですが、3Dによる背景制作をリアルタイムで目の当たりにすると、その驚異的速度に正直圧倒されっ放しです(苦笑)

スケッチアップという3Dソフトは、曲線や歪み等の作成に関しては多少の難こそあるものの、直線で形成出来るものに関しては実に卓越した制作スピードでイメージを実像にする事が可能──
って実感をまざまざと魅せつけられ、勿論基本前提として修練は絶対必要ではあっても、これなら… なんて、創作者ならついつい甘い夢を抱いてしまう事請け合いです(笑)

おまけに漫画制作ツールであるコミスタ等とも連動し、原稿上のパースに沿った読み込みや、3Dデータからの線画抽出等も勿論自由自在なので、逐一背景を描く手間が省けるのは勿論の事、物件マニアで家の間取り図とかを見るのが好きな人なんかも、これがあれば好きな視点で理想の間取りをモデリングし、その中を自由に闊歩出来たりする訳で。。。 ハァ… 夢は膨らむ♪ (*˘︶˘*).。.:*


そんな建物好き絵描きが抱く甘ぁ~い願望を、現実にしてくれる夢の様なソフト(何か深夜の通販番組の宣伝文句みたいな煽りになって来ましたが… 笑)なので、今後の制作環境革新の為にも、やっぱ僕もスケッチアップをもう一度0から改めて真面目に勉強し直しとこうかと!
後は短編の実作業に入るまでにコミスタもある程度までマスターして、本格的なデジタル制作への移行を目指し、確りした礎を築いて行かないと!! (((o(≧Д≦)o))) キーッ!!

あ・ちなみに今の僕の3D背景力は相変らずこんな感じDEATH。。。 こりゃ前途多難だ(苦笑)
20140705.jpg
2015-03-15 : モノ語り : コメント : 0 :
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映画ニ学ブ -不朽の名作とは-

連日映画について考察してきましたが、ここ最近は主に一昔前の映画をよく観てたりします。
一口に一昔と言っても『十年一昔』って喩えに擬えて、CG全盛へと移り変わり行く2000年代作品の話でも、CG黎明期と謂える1990年代作品の話でもなく──
限られた予算と技術の不足を、有り余る情熱と努力が補っていた1980年や70年代、果ては世界で最初のSF大作と言っても過言ではない、1920年代に生まれた作品等のお話です。

名作・傑作と呼ばれる作品は世に数多ありますが、誰もが知っている作品と前置きする事になると途端に話しは変わってきます。
傑作だから当然誰もが知ってる作品であるとは限らないし、また逆にあまり知られてないから傑作にはなり得ないという訳でも勿論ありません。
これは名作や傑作の基準をどこに置くかによっても変わってくるのかもしれませんが、僕は時代などに左右される事なく、その作品の本質が時を経ても色褪せる事の無い作品の事だと考えています。

例えば、僕が敬愛して止まないリドリー・スコット監督が70年代初頭に放った『ブレードランナー』と『エイリアン』の2作は、共にSFとホラーの分野では技術の円熟期とも謂える現代の映画陣の才能を持ってしても、未だに超える事が出来ない壁として在り続けています。
先鋭的ビジョンと卓越した演出によって描き出された世界は、時を超え今も僕らを魅了し続けます。


ちなみに時代や世相に最も影響される文化の代表にファッションが挙げられますが、例えば世にギャル文化が流行した頃、時流に飛びついてルーズソックスを穿かせたキャラクターを出してたら、現在それを見る事になった際の僕達はそれをどう思うでしょうか?
天を覆わんばかりの高層建築が立ち並ぶ、1000年後の未来を描いた作品で、ダイヤル式の公衆電話を探してピンチに陥る主人公を見たとしたら? ……(苦笑)


巷で何かと話題のKISSのジーン・シモンズが、素顔で84年に主演を務めたSF映画『未来警察』を今更ながら最近になって初めて観てみました。
ロボットが生活の中に完全浸透した世界で、家事ロボットが殺人を犯した事から物語は始まるのですが、低予算映画な為か背景世界は80年代のままだったりはするものの──

子供の頃に思い描いたハイテク未来都市に今だ変貌を遂げていない現代を知っている今の目線で改めてこの作品を観ると、何かその家庭用ロボの小型で無骨なデザインや、現代と代わり映えのない世界に妙な生々しさを感じる自分もいたりするんですよね…(随分前向きな解釈 笑)


さて、連日起き上がれない事を逆手に向学の為を免罪符に考察してきましたが、ようやく体調も回復して来たので明日からまた通常営業に戻ろう! と思う本日でした。
2015-02-21 : モノ語り : コメント : 0 :
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映画ニ学ブ -作品の良し悪し-

熱に浮かれてたのか昨日の日記では映画の話から表現の在り方にまで話が飛躍したので、これを一つの好機と捉え、今度は同様に作品の良し悪しから学べる事を考察しようと思ってみたり。

基本的に他者が低評価をつける様な作品も、僕的には低評価がつく理由の分析という逆説的部分で実に学ぶ事も多く、時には下手な傑作より多くを学べる反面教師として良作だったりします。

ダメな理由一つとっても、監督がダメ。脚本がダメ。演出がダメ。編集がダメ。と実に様々だけど、例えば脚本が凡庸で展開が平坦なのに、つい最後までダラダラ観れちゃう、といった作品の場合、実は監督の演出手腕や編集はわりと悪くなかったりする場合が案外多かったり。
逆にあらすじ的には悪くないはずなのに、どうにも散漫に感じたり、退屈で寝てしまう様な場合は、大抵演出や編集がダメだったり… と言ったら解って頂けるでしょうか?


よく『作家になって純粋な眼で観れなくなったから』とかいう理由で映画を観ないという意見を散見しますが、この手の発言をする人の真意はだいたい『俺プロだから話の展開が読めちゃって』と自慢している訳ですが、基本的に人はプロアマ問わず展開を先読みしながら物語を観るのが普通なので、展開が読めるかどうかで作品の良し悪しがどう、って話をしてる時点で、正直本当は作家として未熟過ぎる発言だとも思うのですが…(苦笑)

経験というものの大半は往々にして成功からより失敗から学ぶ事の方が多いものです。
確かに出来れば作品選びで失敗して損した様な気分になりたくはないだろうけど、ただ何処かの誰かが良いといった作品だけ観て、共感した様な錯覚の基で自分も解かった気になって悦に入る方が、本当はよっぽど損をしてるという事に人は案外気づかないのかも。

失敗した、と思ったその作品の中に在る、自分が良いと感じれる事、悪いと感じられる事。
そういった事を識れるだけでも、其処から得るものはきっと今後の財産になるはずなんですけどね。


ま・とはいえ前回日記の作品の様に、時には本当に毒にも薬にもなら無い作品ってのも在るには在るので、出来れば損はしたくないのは確かだけどな~、とも思う本日でした(苦笑)
2015-02-20 : モノ語り : コメント : 0 :
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ReLOAD

アニゲラのグッズでいつもお世話になってるTシャツショップ スエヒロガリの筋肉先生に薦めて頂き、先日僕専用のペンタブのグリップを作って頂く事になりました♪ :.。.:*・゜ヽ(≧▽≦)ノ゜・*:.。.:

元々ちょっと変わった線の引き方をする為、引く際のコントロールの仕方というか、握り方? 支え方に変な癖があるので、昔から何度も腱鞘炎に悩まされてきたんですが、グリップ部分をもっと手に馴染むエルゴノミクスっぽい感じに、若干太目のコルク製にして頂きました。

ちなみに僕が使ってるペンタブはintuos3なんですが、先生がカスタマイズされたご自身のintuos4は渋くて超カッコイイっ!!
20150218a.jpgこちらが筋肉先生のペンタブ
©みにみにみーたん


3用の換え軸とかででも黒を出してくれたら僕も絶対黒を買うのにな~。
ま・もう随分使い込んでる事だし、いい加減4か5に買い換えろって話なんですが(苦笑)

届くの楽しみだな~♪ これでまた当分はバリバリ戦えるっ!! (((*>Д<)))b ガンバリマス!
2015-02-18 : モノ語り : コメント : 0 :
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武侠

─という言葉をご存知だろうか?
よくヤクザ物の『任侠~』などで目にしたりすると思うんだけど、本来この『侠』とは仁や義等の徳に則り、己の信念に基づいた正義を行う精神を表す言葉で、その道理を通す手段として日々修・鍛錬を重ね、武を体得した者達を称す言葉が武侠である。

ま・堅苦しい講釈は抜きにして、ざっくばらんに噛み砕いてお話しすると、義理や人徳を兼ね備えた強い武人こそが武侠であり、その武侠達が乱立・群雄割拠し、入り乱れつつ展開する悲喜交々を描いた作品が武侠小説として広く愛され、その結果昨今では頻繁にドラマ化される様になり、益々幅広い人気を博し、多くのファンを魅了し続けている。

斯く言う僕もその一人な訳ですが、曲亭馬琴によって創られた『南総里見八犬伝』や、立川文庫に代表される『真田十勇士』等の、所謂戯作に心躍らせた過去を経てきた身からすると、好きにならなきゃおかしい(?)題材とも言えるこのジャンル…

では一般の方にはとっつき難い作品かといいますと、然に非ず。
要は、鍛錬の結果、超人的武術を身に付け、内功や外功と呼ばれる気の発現や、軽(身)功による飛翔まで可能にした、喩えればドラゴンボール的アクション劇を縦軸に、好漢である主人公に心惹かれていく複数のヒロイン達の恋愛模様を横軸に、総てが複雑に絡み合いながら展開する、エンターテインメントなのだ☆

正直、映画も漫画も小説も、嘗て程の綺羅星の如き傑作が輩出されなくなった昨今…
最近の創作物にいまひとつ魅力を感じられなくなった方々にこそ是非手に取ってみて欲しいです。
テレビドラマシリーズとか、絶対女性も超ハマると思うんだ♪
うちのオカンすら中毒みたいに夢中になって観てるし(笑)

日本でももっと伝奇や、こういうジャンルが活性化して根付いてくれれば良いんだけどな~。
出版社が及び腰だからダメか…(苦笑)
2013-05-22 : モノ語り : コメント : 0 :
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文明の利器の使い方??

昨日は仕事に欠かせない文明の利器、時代の恩恵とも言うべき機材の話を
したので、今日も僕の仕事に欠かす事の出来ないものの話を少し◎

僕が仕事するには、何よりも特に音楽が絶対必要不可欠です。
僕自身が過去にずっと音楽活動をしてたという事も多少は関係してる部分
があるのかもしれませんが、描いているシーンに合った音楽を聴くとかいう
モチベーション的な部分以外に、集中力維持の補助や眠気防止であったり、
何より雑多な情報溢れる世界から、仕事のみに専念出来る『忘我の境地』
へと自分を隔離する為の導入剤の役割を果たしている様な気がします。

そんな僕ですから作業中は常に休む事なく、大量のCDを延々かけ続ける
訳で、て事は当然プレーヤーの消耗も尋常なく著しく激しい訳で・・・(苦笑)
ついに先月、6代目のプレーヤーが逝去なさり、仕事場から作業時の軽快
な音が消えて(パソでは作業が重くなるので聴きません)から幾日。。。

先日、身内から来月の僕の誕生日を前に、一足先にiPod classicを貰った
ので、その160GBの大容量をフルに使い大量のCDを取り込んだんです
が、その中でここ最近ずっと聴いてたもののリストを順に連ねて行くと──

稲川淳二
『Help me!』『怖いから聞かないで』『ホントに怖いから聞かないで』
『怖いから聞かないで(惨)』『怖いから聞かないで 極選』等々、etc...

20枚以上に亘り延々と怪談実話がヘヴィ・ローテーションされる毎日・・・

─ってのを話したら「あげなきゃ良かった(苦笑)」と・・・ WHY??


P.S. 実際普段は色んな音楽を聴いてますよ!!(誤解が無い様に 笑)
2010-02-21 : モノ語り : コメント : 4 :
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奴の名はBEAST!!

*デジカメの充電器を紛失したまま充電が切れた為、しばらくは過去に撮
った写真以外ありません・・・ 今度購入後に追々アプしていきます 苦笑*


ここ2年以上に亘る、自分を取り巻く様々な事にきちんとケジメをつける
べく、本当に一切自分の為のものは買わない日々を送ってきたんですが、
今後の仕事上絶対必要不可欠なものなので、これだけは購入しないと・・

てな事で、ついに我が仕事場に昨年導入され(・・つつも、ずっと箱の中に
収納されて)た、ブラザーが生み出した世界最小A3カラー複合機!
JUSTIO NFC-6490CN ・・・(我が仕事場では)名づけて、BEAST!!

コンパクトなボディながら、コピーは勿論の事、スキャナ、プリンタ、FAX
までが全て無線LAN接続で、A3サイズの使用を可能にっ!!
他にも利点は数あれど、何よりA3サイズを超えた時点で10万越え確実
なスキャナ市場において、A3の複合機に関わらず、このジャスティオ─
なんとお値段、5万5千円!!(オープンプライスなので探せば更にお安く!! 笑)

これでB4原稿をコピーし、切ってバラしてスキャンしたものをモニタ上で
合成し直すという、実に何度手間もかかる作業から解放してくれる救世主!!
スキャンもか~な~り速いので、当に漫画描きに是非お勧めしたい一台☆

今後本格化するアートコミックに。国内での今後の漫画のデジタル化に。
初期投資以上の成果を期待したいところ。いっちょ頼むぜ~! (T人T)
2010-02-20 : モノ語り : コメント : 4 :
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