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愛と憎しみのエリ

ふとした瞬間、気づけば常に君の事を考えてしまってる僕がいる。
街中に。過ぎ去るバスの中に。見つけた君を目で追ってる自分に気づく。
そして片時も頭から離れない程、君がどれだけ掛け替えの無い存在か…
他の何ものにも代替出来ない、唯一無二の存在である事をまた思い知らされるんだ。


あぁ、エリ… ERI… っ!!

20150318a.jpgハイ、それ此処っ!

20150318b.jpgンでもって此処っ!!

20150318c.jpgもう何か解らない此処っ!!!

素材感や柄等に頼る事なく、シルエット一つで和を感じるデザインを── と考える時、どうにもこの和装の襟のシンプルな中に在る奥深さという壁に、未熟な僕の足掻きは見事全て打ち砕かれる訳で…
やはり和装にせよ、洋装にせよ、長い歴史の中で変わらず在り続けるものには、それだけの必然がある訳で、そりゃ僕の様な若輩者がおいそれと一朝一夕で塗り替えられる程、甘くは無いですよね(苦笑)


温故知新から和魂洋才へ。
故きを訪ね、新しきを 知る事から始まり、日本古来の精神を引継ぎつつ、西洋の技術と調和・発展させる事で、新たなスタイルを再構築して行く──
そこにこれから僕が向うべき一つの指針がある様な気がします。

さ・そうと決まれば早速、勉強×2!! (((;>Д<)))b ハイ、ヨロコンデー!
20150318d.jpg
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2015-03-18 : 『Liner Notes Of X』 : コメント : 2 :
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CREATI0N 0F DEPTH

相変わらず暇を見つけては粛々と準備作の為の素材作りを進めてます。
僕らが住まうこの世界にしたって情報過多な時代─ ざっと周囲を見回すだけでも実に様々な情報量の中にいる訳で、当然それは創作世界の奥行きを作る上でも凄く重要な意味を持ってきます。

生活の様式・形態に合わせ、小道具や小物も生まれて来た訳で、いわばそういう素材をきちんと作る事が=世界を創るという事になる訳です。
だからこそ画面に一瞬出るか出ないかの印章にすら気を抜けません… (((; ̄Д ̄)))

ちなみにこれ… とか何か分かるでしょうか?(笑)
201407181.jpg
2014-07-18 : 『Liner Notes Of X』 : コメント : 2 :
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SKOOL DAZE

人物や建物より、形として捉える事が出来ないものを描ける様になりたい。
描き込み、塗り込み、造り込んで調整されたものでなく、剥き身の衝動で。
上手い下手より、好き嫌いで判断される様な、自分らしい在り方で。
理論を識り、解った気になる事が最も己の成長を妨げているのだが、これが存外当人には見えていない事も少なくない。

出来る事を無駄に増やすより、出来ない事を着実に減らす事。 戒めねば…

20140701a.jpg
2014-07-01 : 『Liner Notes Of X』 : コメント : 2 :
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ONENEMY

ここしばらくずっとスランプから抜け出せなくて、好い絵が全く描けません。
中でも女性を描くのはただでさえ昔からほんと超苦手です。。。 (T-T)

男性や老人を描く際には出る、あの過剰なまでの意気込みの様なものが、何故か不思議と女性を描く際にだけ発揮出来ないのは何故なんでしょうか?(苦笑)
媚びとまでは言いませんが、もちっと可愛げのある女性を描く事が出来る様にさえなれば、僕ももう少しくらいはメインストリーム寄りの絵描きになれるのかもしれないのに… などと夢想してみたりもするのですが、ま~凛とはしても愛想の良さが微塵も無いっ!!(苦笑)

なのでしばらくは修練期間として女性の絵を中心に描いて行こうと思います。
とりあえずは悩みながらでも前に踏み出す事だ!
20140617a.jpg


ちなみに本日頂いたありがたい名言or迷言…
「哉ヰくん、ラノベっぽい可愛さが欲しいなら無理な角度からのパンチラだ!

……(脳内シミュレーション中)…… 僕には無理っす!! (((;>Д<)))b
2014-06-17 : 『Liner Notes Of X』 : コメント : 2 :
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BY THE WAY...

昨日に引き続き今度はお局様の絵について。マスクを外した状態も見てみたいと何人かの方々から言って頂いたんですが、実は作画方法の都合上マスクを別パーツとして分割してあるので、せっかくならマスク無しVer.も見て頂こうという事で、一部トリミングした状態のものをば。

美しいとか素敵だ妖艶だと褒めて頂き、当人は満更でもなさ気な顔しながら内心狂喜してそうですが、ぶっちゃけ深剃り3枚刃なアレな人です。
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身体検査の時にクラス担任から「斎藤、On the 眉毛っ!」と注意されるどころか──

NO 眉毛ですからね。。。 (((; ̄Д ̄))) ガクブル×2

なんか侍女連中とかにまで全員『眉無し 白塗り おかっぱパッツン』とか徹底させてそ~(苦笑)
2013-07-29 : 『Liner Notes Of X』 : コメント : 0 :
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IN OTHER WORDS

Xの為って訳でもないんですが、最近何かと事ある毎に筆ペンで文字を書いたりしてます。
まぁ僕の場合は元々漫画字というか、単純に凄く字が下手くそなんで文字と呼べる様な代物には全く至ってないんですけどね… (((;¬_¬)))
20130709.jpg

しかも思いついた事とか、耳に入って来た言葉をまんま書いてるからカオスそのものだし(苦笑)
でもやっぱり普段から日常的に書いてでもいない限りいつまでも上達しないですしね。
今後何か作中でどういった形でか文字を使う機会も少なくないと思うので、こうやって恥を晒しながらも少しずつ思った形へと近づいて行けるといいなぁ~。

書家の方に限らず、かつての優れた武芸者などが書き遺した字ってまるで一枚の絵の様に感じる事があるんですが、『万法、一に帰す』じゃないけど、どんな事も究極の高みにまで極まれば行き着く先は全て同じ境地なのかもしれないな…

そこいくと、絵ですらそんな境地からは程遠い未熟な僕では文字の何たるかなど。。。 (TT)
2013-07-09 : 『Liner Notes Of X』 : コメント : 4 :
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ZERФSPACE

相変わらず粛々と仕事の合間を縫いつつ、寝食を忘れるくらいの意気込みで新作を準備してます。
近頃の日記でもチョイ×2その事に触れてきましたが、これまでは準備段階という事もあり如何せんどうしても持って回った様な表現でしか話せなかったので、今後は日記でこの作品に触れる際はザックリとカテゴリ名にもある通り、作品名を『』と明記する事にしようと思います。
「エックス」や「バツ」や「クロス」ではなく、色々な要素を含んだ上での漢字のアレです。
あ・勿論コードネームみたいな物なんで正式名称は全然別物なんですけどね…(笑)

このXですが、分類されてるカテゴリから勘の良い方なんかは既に多少見当がついてらっしゃる方もおられるかもしれませんが、大枠でジャンル分けすると実は時代劇という事になります。
ただここが表現の難しいとこで、一口に時代劇と言っても例えば僕ら日本人にとっての時代劇といえばやはり丁髷にチャンバラって事になるんでしょうが、でも中世の北欧を舞台にした世界もある意味では時代劇だし、それならば第二次世界大戦下もまた同様と言えると思います。
つまり現代とは異なった一時代の物語を紡ぐという意味で『時代劇』と敢て呼称してはいますが、多分実際作品を目にして頂いた際の反応は恐らく「SF…???」って感じになる様な気がします(苦笑)

そんなトンチキな世界観で展開する作品なので、当然世界観構築や美術設計は勿論、衣装や小物に至るまで総てが0からの創作なので、久々に手探りで物創りをする感覚を味わってます(苦笑)
漫画家やイラストレーターとしては勿論、ここまでフルにデザインした経験が無い(少なくとも背景くらいは現代や、その近似値で事足りる作品ばかりだったので、建築様式からデザインする程のものはこれまで無かった 苦笑)ので、自分で広げた大風呂敷に正直戦々恐々なんですが、でもこう… 無から有を生み出す際に伴う労力には並々ならぬものがあるものの、でも何か向こう見ずに大作ばかり作ろうとギラギラしてたデビューしたての頃の感覚が戻って来た様でちょっとモチベるんですよね♪

はてさてこれからこの話が如何相成りますか作者の身でも予測不能ですが、出来れば近い内に継続的にお目にかけられる様な形態で展開して行けるよう頑張ろうと思っております。
出来ましたらその際は是非格別のお引き立てを賜れますよう、何卒宜しくお願い致しますっ☆

201307061.jpg
2013-07-06 : 『Liner Notes Of X』 : コメント : 10 :
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globeノ中ノ大陸

突然だけど、これな~んだ!?
20130602.jpg

『何だも何も、ただの日本列島じゃねーか!』
と仰ったそこの貴方っ! 残念っ!!
実はこれ、世界地図を反転や回転させたりしながら切り貼りして造られた合成写真なのです。
ちょっとした驚きでしょ!? (((;>Д<)))b クゥー!

実は以前からずっと準備してる作品の資料を整理してる過程で弟がネットで見つけて拾って来てくれた画像なんですが、古来より日本雛形理論、外八州・内八州史観、竹内文書、等多くの書物の中で、これまでトンデモ系与太話の一つとして『日本は世界の縮図である』と度々触れられてきた逸話ではありますが、こうやって実際画像で見るとちょっとしたリアリティすら感じちゃいますよね~☆
(*>▽<*) う~ん。。浪漫だわ♪


2013-06-02 : 『Liner Notes Of X』 : コメント : 0 :
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坂道の先に

何故か不思議と坂道が好きです。

実際に歩くのも勿論なんですが、ただその景観を眺めているだけで不思議と和む自分がいます。
下から見上げるにせよ、上から見下ろすにせよ、何だか今いる場所から次の段階へと向かう様な感覚に心地好さを覚えるのか、何故か子供の頃から夢の中でよく訪れる場所は決まって坂道のある景色でした。

その理由を自分なりに求める為に、これまで夢の中だけに止めていた場所を自らの手で描き出す事に決めた事が、今準備中の作品を産み出すきっかけでした。

でも今にして思うと、僕が生まれ、育った場所は、砂丘地の傾斜に沿う様に家々が並び、その丘陵を包み込む様に町が出来ているという事実に、帰省した後になり初めて気がつきました。
飛び出したきり、ほとんど戻って来なかった場所だったけど、心の中ではやがて自分の還る原風景として、常に血の記憶の奥底で孵化する時を待ってたのかな。。。

そんな由無し事に思いを巡らせつつ、今日もあくせく坂道を歩きます◎
20130527e.jpg
2013-05-27 : 『Liner Notes Of X』 : コメント : 0 :
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Techne

201305241.jpg

今準備中の作品は世界観設定をある特定の現実世界を下地としながら、何時の時代とも何処の場所ともつかぬ『似て非なる非在の地』的景観を求めている事もあり、常日頃からその様式美を構築すべく、自分なりに色々と思いを巡らせるところです。。。

一時期流行った『和モダン』という様式一つとっても、考え方や受け取り方は人それぞれな訳ですが、僕の中では古民家の廃材を利用したり、リフォームしただけではただの古民家再生であり、実際に和モダンと声高に言えるレベルのものとは、完全に一旦建築資材ではなくセオリーを解体した上で再構築・再創造されたものだと定義づけています。

例えば日本家屋を最も日本家屋たらしめてるイメージの一つに瓦屋根がありますが、これを一切使用せずにデザインを成立させる… という制限を設けるだけで、セオリーを廃すと同時に、その上で雰囲気を損なわないものが出来るなら、それこそ再構築や再創造であり、モダンだと胸を張れるものだと思うのです。

201305242.jpg
格子戸、蔵の浮き屋根。地元ではちょっと散歩する間だけで、実に多くの『THE 日本家屋!』的様式を目にするので、その既成概念を引き算する事がきっと未だ見ぬ新世界を構築してく気がします。

そういえばテクノロジー等の語源でもあるテクノ。
最近ではテクノと言えば主に電子音楽を指す言葉になっていますが、このテクノ自体が本来減算法で構築された音楽でもあるし、元々テクノロジーとは不便という手間を減らす事から発祥したんだよな。
て事は、建築等を含める技術を発想する時、引き算で考えるのはあながち間違いでないのか…


そんなこんなを考えながら歩く1時間半──
充実してるんだか、疲れてるんだか…(笑)
2013-05-24 : 『Liner Notes Of X』 : コメント : 0 :
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