S.o.L.

あちー。
陽がだいぶ翳ってから散歩に出掛けたはずなのに、肌が赤くなって其処此処が痒いす。 (T-T)
連日夏日らしくなって来て、超夏嫌いな身としては辛い時機到来。

九州から関東甲信は例年より10日程早く、今日から梅雨入りの様で、地元では向こう1か月の予測降水量が例年より多いとか。
うちの家族も通勤とか大変だな。
そうなると僕も散歩大変なのか…(シャンは室内飼いなので、トイレは1日2回の散歩時のみで、雨が降ろうと雪が降ろうと必ず毎日欠かさず行くのです 苦笑)
雨音を聴くのは好きなんだけど、梅雨時期は気圧の関係なのか普段より偏頭痛も酷くなるので、体調管理に気をつけないとな。
スポンサーサイト
2013-05-31 : 終日ノタリゝ : コメント : 0 :
Pagetop


朝霧の誘い

最近仕事が色々と立て込んでて、なかなかシャンの散歩以外で外出する機会がないんだけど、今日は朝散歩に行ってくれたオカンが「凄い霧で手前程しか見えんかった」とか言うので、飛び出してみた。

子供の頃から台風とか来るとついテンション上げて外出てたけれど、いい大人になった今でもそういうとこはどうにも変わんないみたい(苦笑)
なんだか『子供の頃にしか感じ取れない季節の匂い』みたいなものを嗅いだ気がして、妙な懐かしさに少しワクワクしてる自分がいた(写真撮り忘れて大分シナシナしてる自分もいたが… ( ¬_¬))
2013-05-31 : 終日ノタリゝ : コメント : 2 :
Pagetop


LIKE A PRAYER

人は生まれ、死ぬ。
遅かれ早かれ、身分人種の別なく。
大切なものを残し、先立ち逝く口惜しさは如何ばかりのものか。
逆に、掛け替えのないものを見送る身となる場合も同様か…

昨日交わした言葉、その相手も今日在るとは限らず、全て記憶の中へと静かに沈殿して行く。

『貴方は本当に心の優しい子だね』
最後に頂いた言葉に足れているかは分からないけど、出来る事ならいつもそう在りたいと思います。

それは当たり前の事だけれど…
その『当たり前』を当前の事と疎かにしてしまう事なく、いつまでも大切に出来る人で在りたい。

人は生まれ、死ぬ。
遅かれ早かれ、身分人種の別なく。
僕もそう遠からず逝くのだろう。
だからせめて、それまで精一杯。
突然の別れに何悔いる事のない様、誇れないまでも恥ずべき事のない生き方をしたいと思う。

短い煌きの中の刹那でしたが
ありがとうございました。
お疲れ様。おやすみなさい。
いつかまた、綺麗な場所で。。。

20130530.jpg
2013-05-30 : MESSAGE IN A BOTTLE : コメント : 0 :
Pagetop


BRAND NEW KEY

相変わらず毎日食事休憩に少しづつ『倚天屠龍記』観てます◎
金庸氏の全作品中、最も可愛い女性キャラは『鹿鼎記』の双児という少女だと言われてる様なのですが、そのドラマで双児を演じたハー・ジュオイェンが、今作では小昭という娘を演じています。
その小昭がまたいじらしく超健気で実に可愛いのさっ!! (((;>Д<)))b
201305292.jpg
勢い任せにまた新塗法で1時間程楽描き。ようやく自分らしい塗りが掴めて来たかも☆

金庸作品の特徴として、主人公が複数の女性に想いを寄せられるというのがあるんだけど、今作には4人のヒロインがいて、小昭はの中の1人なんですが…

いや、最終的には想いが報われて欲しいとマジ思ったもん!(笑)

また他の作品と違って、原作が元々こうなのか、演者の演技のせいなのか本作の主人公は若干微妙に軽薄さを感じるんだよね。優しいんだけど、「その優しさは皆に向けられるもので、それを特別なものと勘違いしちゃダメ!」とか言いたくなったもん!!(ここでまさかの女子目線っ!? 笑)

実は今準備中の作品のヒロインの設定と言うか、キャラ性の演出の仕方で少し迷ってた部分があったんだけど、何かこのキャラにそのヒントを貰った気がします。
てか、いつまで経っても女キャラ描くのだけはほんと苦手だな…(苦笑)
2013-05-29 : 露天ブロ : コメント : 2 :
Pagetop


3歩進んで2歩さがる的な例のアレ。

おはようございます。例によってまた順調(?)に日記の更新が滞り始めてますが、無事体調を崩す事もなく、粛々と仕事に邁進しております。 (((;>Д<)))b

で・また突発的に新しい日記がドドン!と増える訳なんですが、実は日記自体はちゃんと毎日欠かさず書いていたりします。
ところが、例えば勢い一発で書いてみたものの誤字脱字などの確認までは出来てない、とか、この日記には画像を付けたいけど編集出来てない、とかの理由で、少しづつ下書き保存状態のままの日記が増え続け、時々まとめて編集出来た際に一度に大挙更新なんて事に相成ってしまう訳です(苦笑)

そんなこんなで新しい日記も日々貯まりつつある状態なので、過去日記なんて言わずもがなな訳で。
そんな理由から僕の日記では常に過去日記が大量に更新されるという実に時間軸を超越したヘンテコな事が起こる訳です。

アレだな。小学生とかの頃の様に、日々習慣性のある時間割的にスケジュールを調整して、公私を明確にする事でモチベーションを向上させるべく、仕事の時間と自分の為の楽描きの時間、日記を書く時間、て感じにもちっとメリハリ良くやり繰り出来る様になるといいんだけどな~。
2013-05-29 : 終日ノタリゝ : コメント : 4 :
Pagetop


Jenga -自演我-

最近の自分は何か色々と鈍化してきてる気がする。。。

愚直なまでに信念に一途だった17の頃──
まだ絵描きとして仕事をやり始めたばかりで、何の技術も経験の裏打ちも持ち合わせてなかったけど、何事にもまつろわず、自分の感性の命ずるまま衒う事なく真っ直ぐ、只々自分が心震えるものを形にしたいと分不相応に足掻いてた。
今にしてみれば稚拙で見るべきとこもない作品なんだけど、技術に足る今より格段優れたものを生み出せてた気が時々するのは何故なんだろう。。。

仕事の依頼もあまりなく、闇雲に暇にかまけて自己スケジュールを決め、ネームを描き、毎日ただただひたすらペンを奔らせ続けていたあの頃──
きっと今の僕を見たら、「あんた、一体誰の為に絵を描いてるの?」って聞いてきそうだな…(苦笑)

バーカ!、バーカ!、バーカ! (((o(≧Д≦)o))) キーッ!!
【注) あくまで過去の自分にです 笑】
お前みたい若造には負けねぇよ!
今に見てろ。お前が腰抜かす様な、あの頃の僕がなりたかった様な絵を描いてやるからな!!
(((;>Д<)))b チクショー、絶対負けねー!!
2013-05-28 : INSIDE VIEW : コメント : 2 :
Pagetop


坂道の先に

何故か不思議と坂道が好きです。

実際に歩くのも勿論なんですが、ただその景観を眺めているだけで不思議と和む自分がいます。
下から見上げるにせよ、上から見下ろすにせよ、何だか今いる場所から次の段階へと向かう様な感覚に心地好さを覚えるのか、何故か子供の頃から夢の中でよく訪れる場所は決まって坂道のある景色でした。

その理由を自分なりに求める為に、これまで夢の中だけに止めていた場所を自らの手で描き出す事に決めた事が、今準備中の作品を産み出すきっかけでした。

でも今にして思うと、僕が生まれ、育った場所は、砂丘地の傾斜に沿う様に家々が並び、その丘陵を包み込む様に町が出来ているという事実に、帰省した後になり初めて気がつきました。
飛び出したきり、ほとんど戻って来なかった場所だったけど、心の中ではやがて自分の還る原風景として、常に血の記憶の奥底で孵化する時を待ってたのかな。。。

そんな由無し事に思いを巡らせつつ、今日もあくせく坂道を歩きます◎
20130527e.jpg
2013-05-27 : 『Liner Notes Of X』 : コメント : 0 :
Pagetop


SHIMODANE-DANDELION

以前の日記で紹介した武侠物の小説界で最も知名度、人気、実力を誇る作家に金庸先生がいるのですが、氏の小説原作のドラマシリーズを、連日食事休憩の際に気分転換も兼ねチョイ×2観ています♪
金庸ドラマ作品に初めて触れた『笑傲江湖』、『天龍八部』と来て、射雕三部作の『射雕英雄伝』、『神雕侠侶』も観終わってしまい、その熱の冷め遣らぬままついに3作目『倚天屠龍記』に突入っ!!

相変わらずストーリーもキャラもこれでもかってくらい濃くて、サービス過剰と言えるくらいのてんこ盛り具合… てか、日本の漫画家だったら主人公にして10巻くらい描けそうな超濃縮キャラを、たった一話程度で惜しげもなく使い捨てていきます(苦笑)

しかも前作は金庸作品の中でも最もラブストーリーを中核に据えた作品でもあり、ドラゴンボール的にヒエラルキー崩壊したラスボス級達が入り乱れるアクションと、弟が「バカップルや」と自嘲気味に照れ笑いする様な、少女マンガもビックリの戀愛譚がティラミス状に折り重なってた作品だったから、そりゃ今作も否が応にも期待が高まる訳です…(笑)

あ・そうそう。前作で一人、超ツボに入ったキャラを発見しました。
その名は公孫止【こうそんし】!!
20130526.jpg
新画法の実験を兼ね、1時間だけ楽描き♪ (๑≧♉≦) テヘペロ

言葉巧みに悲恋に泣くヒロインを慰める、高潔な聖人君子かと思いきや、一変色好みな全貌を現してからの本音垂れ流しゲス男ぶりたるや… いっそ心地良いっ!(笑)


物語りもいよいよ佳境。画面に再登場する公孫止を観つつ──
哉ヰ(以下)「おっ! 待ってました公孫止っ!」
オカン(以下)「また別の女浚っとるし…(笑)」

その浚われた女性を助けるべく登場した女性を一瞥し──
公孫止(以下ゲス男の)「この娘も美しいな…」
「ぶっ! 早速出た、クズ発言!!(大爆笑)」
「本当に節操無い男やな~」

さらに助けに駆けつけた美熟女2人組みに対しては──
「フン…(ニヤリ)」
「おっ。熟女の容姿は褒めん? て事は若い女以外に興味ないと!?」
「節操無い中にも、一定の好みはあるのな…」

ところがその直後──
「フフ…また美人が現れたな」
「ぷっ… やはり期待は裏切らないっ!」
「もう下種通り越して種の極み。種飛ばしたいだけのタンポポ頭!!」

結論。。。
公孫止は裏切らない!!(逆の意味でね。実際は裏切りまくるよ! マジクズだよ☆ 笑)
2013-05-26 : 終日ノタリゝ : コメント : 2 :
Pagetop


MAiL 4 U

ここ最近はゲーム関係の仕事が続いている事もあり、守秘義務上しばらく表立っては活動の成果を公言出来ないものも多く(何せもう作業を終えてから一年半程経過してるのに、未だに『開発中』のものもありますからね… 苦笑)、て事で必然的にtwitterやfacebookを含め、ネット上からは鳴りを潜める期間が必然的に長くなっちゃう訳ですが、そんなこんなもあってか最近よく方々のSNSやサイトのメアドの方からメッセージを頂きます♪ (TT) アリガトー!

絵描きと言えば聞こえは良いのですが、結局一創作者としては定期的にきちんと人目に触れる形で作品を発信し続けない事には、どんな想いも伝えられないので、やはりもっと仕事以外の部分でも自己表現の場を確保してかないと… と改めて思います。

また、近頃では応援して下さる方の中にもお子さんのいらっしゃる方などもお見受けする機会があり、本当にありがたい事に「一緒に応援してます」とかってメッセージを頂く機会も増えてきました☆
僕自身、子供が大好きだって事もありますが(というより、単純に僕自身の精神年齢が子供同様だって事なのかもしれませんが… 苦笑)、以前某鍵屋さんの看板で描かせて頂いた様な絵や、絵本風のタッチなども含め、まだまだ今後挑戦してみたいと思う作風もありますので、自らに制限を設ける事なく、更なるみたいなものを今後も広げて行けたら、と思っております☆

今年でもう漫画家としてデビューしてから20年になりますが、寧ろ守りに入る事なく、改めて攻めの姿勢で挑んで行きたいと思いますので、依然未熟な身ではありますが今後とも宜しくお願い致します!!

あ・僕は元気にやってます◎ (๑≧♉≦) テヘペロ
2013-05-25 : MESSAGE IN A BOTTLE : コメント : 0 :
Pagetop


Techne

201305241.jpg

今準備中の作品は世界観設定をある特定の現実世界を下地としながら、何時の時代とも何処の場所ともつかぬ『似て非なる非在の地』的景観を求めている事もあり、常日頃からその様式美を構築すべく、自分なりに色々と思いを巡らせるところです。。。

一時期流行った『和モダン』という様式一つとっても、考え方や受け取り方は人それぞれな訳ですが、僕の中では古民家の廃材を利用したり、リフォームしただけではただの古民家再生であり、実際に和モダンと声高に言えるレベルのものとは、完全に一旦建築資材ではなくセオリーを解体した上で再構築・再創造されたものだと定義づけています。

例えば日本家屋を最も日本家屋たらしめてるイメージの一つに瓦屋根がありますが、これを一切使用せずにデザインを成立させる… という制限を設けるだけで、セオリーを廃すと同時に、その上で雰囲気を損なわないものが出来るなら、それこそ再構築や再創造であり、モダンだと胸を張れるものだと思うのです。

201305242.jpg
格子戸、蔵の浮き屋根。地元ではちょっと散歩する間だけで、実に多くの『THE 日本家屋!』的様式を目にするので、その既成概念を引き算する事がきっと未だ見ぬ新世界を構築してく気がします。

そういえばテクノロジー等の語源でもあるテクノ。
最近ではテクノと言えば主に電子音楽を指す言葉になっていますが、このテクノ自体が本来減算法で構築された音楽でもあるし、元々テクノロジーとは不便という手間を減らす事から発祥したんだよな。
て事は、建築等を含める技術を発想する時、引き算で考えるのはあながち間違いでないのか…


そんなこんなを考えながら歩く1時間半──
充実してるんだか、疲れてるんだか…(笑)
2013-05-24 : 『Liner Notes Of X』 : コメント : 0 :
Pagetop


ホーム  次のページ »

BACK 2 HOME

CALENDAR

GAME