SHIMODANE-DANDELION

以前の日記で紹介した武侠物の小説界で最も知名度、人気、実力を誇る作家に金庸先生がいるのですが、氏の小説原作のドラマシリーズを、連日食事休憩の際に気分転換も兼ねチョイ×2観ています♪
金庸ドラマ作品に初めて触れた『笑傲江湖』、『天龍八部』と来て、射雕三部作の『射雕英雄伝』、『神雕侠侶』も観終わってしまい、その熱の冷め遣らぬままついに3作目『倚天屠龍記』に突入っ!!

相変わらずストーリーもキャラもこれでもかってくらい濃くて、サービス過剰と言えるくらいのてんこ盛り具合… てか、日本の漫画家だったら主人公にして10巻くらい描けそうな超濃縮キャラを、たった一話程度で惜しげもなく使い捨てていきます(苦笑)

しかも前作は金庸作品の中でも最もラブストーリーを中核に据えた作品でもあり、ドラゴンボール的にヒエラルキー崩壊したラスボス級達が入り乱れるアクションと、弟が「バカップルや」と自嘲気味に照れ笑いする様な、少女マンガもビックリの戀愛譚がティラミス状に折り重なってた作品だったから、そりゃ今作も否が応にも期待が高まる訳です…(笑)

あ・そうそう。前作で一人、超ツボに入ったキャラを発見しました。
その名は公孫止【こうそんし】!!
20130526.jpg
新画法の実験を兼ね、1時間だけ楽描き♪ (๑≧♉≦) テヘペロ

言葉巧みに悲恋に泣くヒロインを慰める、高潔な聖人君子かと思いきや、一変色好みな全貌を現してからの本音垂れ流しゲス男ぶりたるや… いっそ心地良いっ!(笑)


物語りもいよいよ佳境。画面に再登場する公孫止を観つつ──
哉ヰ(以下)「おっ! 待ってました公孫止っ!」
オカン(以下)「また別の女浚っとるし…(笑)」

その浚われた女性を助けるべく登場した女性を一瞥し──
公孫止(以下ゲス男の)「この娘も美しいな…」
「ぶっ! 早速出た、クズ発言!!(大爆笑)」
「本当に節操無い男やな~」

さらに助けに駆けつけた美熟女2人組みに対しては──
「フン…(ニヤリ)」
「おっ。熟女の容姿は褒めん? て事は若い女以外に興味ないと!?」
「節操無い中にも、一定の好みはあるのな…」

ところがその直後──
「フフ…また美人が現れたな」
「ぷっ… やはり期待は裏切らないっ!」
「もう下種通り越して種の極み。種飛ばしたいだけのタンポポ頭!!」

結論。。。
公孫止は裏切らない!!(逆の意味でね。実際は裏切りまくるよ! マジクズだよ☆ 笑)
2013-05-26 : 終日ノタリゝ : コメント : 2 :
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マスオさんと並べたら色々問題です(笑)
> ちろさん
まぁでも少子化が叫ばれて久しい時代。
最近すっかり肉食系といえば女性のイメージが定着した感もある事ですし、むしろ脆弱化著しい世の男性諸氏に渇を与えるという重責を担う、新時代の旗頭… な訳ないか(笑)

僕は元々絵描きとしては遅筆な方だと思うので、このくらいの絵に1時間要したのが果たして速いか遅いかは正直分からないんですが、でもかけた時間より少しでも何か伝えられるものに出来てたら幸いなんですけどね◎ (*>▽<*) テヘッ
2013-06-12 03:46 : 哉ヰ涼 URL : 編集
ゲスオさん(マスオさん的な 笑)
ではなく、公孫止さん。
本能の赴くままに生きておられるのですね(笑)。
ある意味、実にうらやましい(笑)。
涼さんのイラストとお母さんとの会話のおかげで、私の頭の中でも、楽しく(笑)イメージ再生出来ました。
てか、やっぱり涼さん凄いですね~!1時間でこの作品…!
私がお絵かきしたら、時間はかかるわ、肩凝るわ、しかもワケわからないわで…(汗)。
良いもの見させてもらえたので、公孫止さんに感謝です◎(笑)
2013-06-12 03:22 : ちろ URL : 編集
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