Lux

人生とは当に道そのものなので、常に舗装された様な安全な事ばかりでは当然なく、時に迷い、傷つき、大きく逸れ、目指してたものを見失う事すら多々あります。
そうした多くの壁と挫折を前に心からの無力感に打ちひしがれる時、満身創痍の身に肩を貸してくれるとしたら、それはきっと他の誰でもなく、一歩一歩日々努力や結果を積み重ねてきた過去の自分自身だけなのかもしれない、とずっと思ってきた気がします。

一人、また一人と、かつて志を同じくしていた人々も別の道へ別れ、その度に漆黒の大海原の中で燈台の光を求める様な不安が胸に去来する事も多々ありました。
それでも信じた道を脇目も振らず歩き続けてこれたのは、己の中で揺らめきながらも燃え続ける炎と、覚束ないまま残した足跡に対し声援を送ってくれる方々がいて下さったからに他なりません。

「クールな人だと思ってたら凄く熱い人だったのね。 喩えるなら青い炎か… 高温な訳だ(笑)」
今はもう眠りについてしまった同業の友人が、別れの一週間程前に僕に遺してくれた言葉です。

今の道を辿る過程で、何人もの人に出会い、別れ… これからもその繰り返しは続いて行くのでしょう。
同志も少ない最前線。孤立無援の只中で孤軍奮闘するも、残弾数は極僅か。
それでもその一期一会の只中で黎明の空に昇る明星よりも強い、そんな眩い出逢いがあるから…


今後も心の炎を絶やす事なく、胸に抱いた剣を磨いて──
これからもまた一歩一歩、嶮しい頂上を目指す旅を続けて行こうと思います。

いつかは僕も、そんな誰かを照らす光となれる様に。。。

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2014-04-27 : 『f*lowlish LIFE』 : コメント : 0 :
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