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RiPPLE

このところ新しく海外の作家さんと知り合う機会も随分増えて来ました。
先日そんな一人、最近短編集を発表されたイタリアの作家 キアラ・ネグリーニさんから、彼女の短編集の中に僕のイタリアの相棒 シモさんこと、スマレ・マッシモ氏と共著した短編が収録された経緯もあり、是非紹介の際に僕の絵を使わせてもらえないか?と訊ねられたので快諾させて頂きました◎

創り手の生み出す作品は小石の様なもので、それを何処でどの様に投げるかによって、当然起こる波紋の形や波及して行く規模も大きく異なってきます。
どんなに好い作品を創ってても、その後の働きかけ如何で全くの不発に終わった様な結果を残してしまう作品もあれば、逆に作品自体は大した事が無くても、その後の地道な活動によって広く知れ渡る様になった例も多々あります。

そういった意味からすれば、僕は国内は勿論、海外でも未だそれほど際立った波紋を残せてる訳ではないので、こうして時々ポンとどこか見知らぬ岸辺に自分が投げた小石によって波紋が出来たよって感じの話を伺うと、何とも形容のし難い不思議な気もしたりするんですが、でも意図せず投げた小石であっても、そうして誰かの元に届き、そこから何かを受け取った人が、また新たな次の波紋を生み出してくれるというのは、実際凄く幸せな連鎖反応ですよね♪


20140905a.jpgちなみにこれはその短編集の宣伝用に作られたフェイクの新聞なんだとか(左列中段に僕の絵が… 笑)

こういう遊び部分に至るまで確りと拘り持って作り込んでるとこが、イタリアのお洒落なとこですな◎
2014-09-05 : 『f*lowlish LIFE』 : コメント : 2 :
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最近は
> ちろさん
友人作家さんともよく話すんですが、業界自体に遊び心が無くなってるんですよね。
実際作家と違って編集さんてのはサラリーマンなので、作品がずば抜けたヒットを出さなくても給料は出る訳で、だったら何も斬新な試みで危ない橋を渡らなくても、堅実に手堅いどこにでもある様な作品でも…っていう方も案外多くなったんですよね(苦笑)

昔は二人三脚で博打に出て「ダメなら一緒に心中してやるよ」って粋な人もいましたが、今では作家とそういう関係を築いてる人って本当に少ないんだろうな。。。
読者に夢を与える仕事なのに、創ってる側に夢が無いなんてほんと情けない話です。
2014-09-09 08:45 : 哉ヰ涼 URL : 編集
遊び心って
大事ですよね。
今って、ともすると、ふざけてるとか何だとか言われてしまう事が多い気がしますけど、
ゆとりがあったり、それを許せる環境でなければ出来ないことですし、
誰かにイヤな思いをさせたりしない遊びであれば、それって凄く大切なことのように思います。
2014-09-09 00:42 : ちろ URL : 編集
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