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シンプルが複雑化するパラドクス

いつもイラストと並行し、暇をみてはテクスチャ等の素材を作り貯めるようにしています。

テクスチャとはコンクリートや畳、木目など、質感や風合いを表す素材の事で、例えば背景で岩の質感を増す時に使ったり、昨今はデジタル作成された絵にアナログ感を出す為に、わざと塗り斑や紙質を加える時等によく使われてるので、知らない内に目にされてる機会も多いかも。

201504071.jpgこんなのです。


ま・ぶっちゃけた話、限られた厳しい時間条件の中で、無理難題なクオリティーを求められる事も無くはないので、いざという時の為の時短・質アップの裏技と謂えない事もないかもしれません(苦笑)

前に海外で自然背景が多い作品に関わってた際に自然素材を作ったり、今準備中のが和テイストの強い作品なので、以前から和柄や和紙素材などをせっせと作り置きしてたりするので、僕も最近あらゆる局面で比較的頻繁に利用してたりします。

細々と数時間かけ塗り込む必要があるクオリティーを、1枚ペタっと5分で再現出来たりするのは、効率と質の維持の面から見ても大きな利点なのですが、一方難点はササッとザックリ仕上げたい楽描きの一部にこれを使うと、他のザックリ部分との質の落差が激しい事でしょうか… (;¬_¬)


そんな作業を軽減・簡略化する為に始めた事が、結局質を下げられなくしちゃうというパラドクス…

本末転t… カッコイイとは、こういうことさ。

201504072.jpg
2015-04-07 : 終日ノタリゝ : コメント : 2 :
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若干麻呂眉な将軍様です(笑)
> ちろさん
てか、こんな人でもカッコイイと思って頂けるでしょうか? (((; ̄Д ̄)))

> いつも思いますけど、涼さんの作品ってほんと細部までこだわっておられるなーって。
質感を含め、キャラにせよ、背景にせよ、こだわりポイントや描き込み精度についてはそれぞれなので一概に言えないんですが、僕の場合は虚構の存在とはいえ、作中では実像を感じさせられる存在であってほしいので、やはり情景等にもついこだわってしまいますね(笑)

ちなみにこの絵は壁の凹凸で家紋がずれてたり、バックルに鳳凰の意匠を盛り込んだとこ等が密かなこだわりポイントだったので、細かなとこまで見て頂けてて嬉しいです♪

> そして何より、「素材って、自分で作れる&作るものなの??(゜∀゜;)」となった ちろ でした…(苦笑)。
コンクリや錆等は実際に写真を撮ったり、塗り斑などは紙に水を含ませたものにインクを沁み込ませて作ったりもしますね。
とはいえ最近はツールも随分発達したので、アナログ作業より全てデジタルで作られる方も増えた様です… 僕はアナログ人間なので相変らず手作業で出来る事は全て手作業ですが(笑)
2015-04-14 03:15 : 哉ヰ涼 URL : 編集
なんですか
このかっこいいおかたは!(°□°*)
ソファーの質感とか、後ろの壁とかも凄い細かい!(苦笑)
いつも思いますけど、涼さんの作品ってほんと細部までこだわっておられるなーって。作家さん皆さんそうなのかな。私は絵が描けないし、いつもほんと「はぁ~(*´Д`*)」ってなります(笑)。
ベルトのバックル(って言いましたっけ?留め具のとこ)も格好いい♪
そして何より、「素材って、自分で作れる&作るものなの??(゜∀゜;)」となった ちろ でした…(苦笑)。
2015-04-12 08:48 : ちろ URL : 編集
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